理解していても実行できないこと その2


先入観というのは恐ろしいですね。
あと、慢心、ダメ、ゼッタイ!

私が中国輸入の商品を見つけられなかったのは、
そのあたりが大きな原因です。
タトゥーレ鈴木です。

昨日は欧米と同じリサーチ方法で、
同じようなジャンルで探していたら
全然ダメだったという話を書きました。

今日はもうひとつの要因について
書きたいと思います。

昨日も書きましたけど第三者からみたら、
「何やってんの?」レベルの話です。
すみません。



大きな要因のもうひとつは「価格差」でした。

欧米輸入の場合、私は日米の価格差をみて、
最低3000円ぐらいないと仕入れませんでした。

そうじゃないと利益が残らないのです。

正直3000円でも結構厳しい。
最近は円安ということもあり
5000円とかで探してました。

最初の教材がそんな感じで書かれていて、
実際に自分で計算してもそれぐらいの
価格差がないと利益が出ないと思っていました。


例えば100ドルの商品。

1ドル=120円として12000円。

転送料金で500円。
関税で1200円。

すると仕入れ原価は14700円。

これをアマゾンで売るとして、
販売手数料が10%かかるとします。

16400円から10%引くと
14760円。

FBAへの納品手数料やら出荷作業料などを
考えるとそれでは赤字です。

最低でも17000円で売りたい。

どうですか?
やはり価格差が5000円ぐらいと
利益がでない計算になります。

アマゾンの手数料が15%というジャンルもあります。
課税事業者になって消費税を払うことを考えたら、
もっと上乗せしなければならい。

17000円で売れても数百円しか
残らないので利益率はかなり低い。


などなど考えるとやはり最低5000円以上の
価格差が欲しくなります。というか必要です。


まぁ、もうお気づきでしょうが、
それと同じ感じでリサーチしてたわけです。

以前、私は「中国輸入は1個100円のものを
100個仕入れても10000円。それを
1000円で売れば~」みたいなことを
書いていたわけです。

なので理解はしていました。
していたはずなのです。


なのに、リサーチは全然違うことをやってました。

価格差5000円。
最低でも3000円。

頭で分かっていても私の手はそんな商品を
ひたすら探しておりました。

そりゃ、みつからないよね。


だって日本と中国の価格差3000円てことは、
最低でも日本で3000円以上で売られている商品
ということになるじゃないですか。

さっき「中国輸入は1個100円のものを~
1000円で売れば~」って言いました。

それと矛盾しているわけです。

そう言ったのなら1000円ぐらいで売られている
価格帯から探していかなければならないのに、
欧米輸入の感覚のまま日本で3000円以上で
売られている商品を探してました。

なにをやってるんでしょうね。


実際、これはあくまで私の経験からの憶測で
統計をとったわけではないのですが、
そのぐらいの価格帯って欧米輸入でも
微妙なものが多いんです。


3000円で売れるなら原価は10ドル
ぐらいでも大丈夫ですけど、それぐらいの
価格差の商品ってあまりない。

そして、それぐらいの原価だと
買いやすいのでライバルが多い。

あと3000円を越えてくると
売れ行きが鈍る。


そんなわけで実際は微妙な価格帯に
なってくるんです。

なのに探していたという・・・。

欧米でイマイチなのに中国でみつかるかというと
やはりそうはいかないですよね。

ちょっと価格帯を上げると、
昨日書いたような商品になってしまい
結局はみつからない。



というわけで、価格差の設定を間違えていた
というか先入観で欧米と同じようなことを
していたのがよろしくありませんでした。

欧米でいけてるからって慢心して
同じ方法でやってもダメなわけです。


明日は3つ目の誤解について書きます。



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